1. SNSでの出会いは危険

SNSでは、出会えません

SNSとは、Social Networking Service「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」の略称。

ネット上でコミュニケーションの場を提供するサービスです。

SNSの有名なものとしては。

  • facebook
  • twitter
  • mixi
  • GREE
  • Mobage
  • LINE
  • Ameba

などがあります。

SNSはコミュニケーションサービスではありますが、出会い系サイトではありません。 従って出会えません。

ネット上には「SNSで出会えた」風の記事がありますが、 コミュニケーションを続けていた結果であって、出会い目的で利用しても出会えません。

しかし出会いを求めて利用している人も大勢います。

その結果いろいろなトラブルが発生し、金銭的・肉体的・精神的な被害が起きています。

特に18歳未満の児童の利用が制限されておらず、児童買春などの問題は深刻です。

SNSの被害状況

出会い系サイトというと悪いイメージがありますが、その被害状況をコミュニティサイトと比較してみました。

警察庁発表の2015年の被害報告書より児童被害の件数。

平成26年中の出会い系サイト及びコミュニティサイトに起因する事犯の現状と対策についてより

サイトの種類2011年度2014年度増減率
出会い系サイト282件152件-54%
コミュニティサイト1,085件1,421件131%

上記のデーターから分ることは

  • コミュニティサイトの被害件数は出会い系サイトの約10倍
  • 出会い系サイトの増減率は半減
  • コミュニティサイトの増減率は1.4倍

コミュニティサイトの被害件数は年々増加傾向に有り、 しかもその件数は出会い系サイトの約10倍にも達していることが分ります。

コミュニティサイトが出会いの場として、いかに危険であるか理解できると思います。

SNSでの出会いは危険です

SNSはあくまでも、ネット上でのコミュニケーションツールです。

そこにリアルの出会いを求めるには、あまりにもリスキー過ぎます。

なぜなら、SNSにはリアルの出会いは初めから考慮されていないからです。

そのため「出会い系サイト規制法」のようなセキュリティーシステムが備わっていないのです。

匿名性の高いSNSでの出会いには、次のような危険が潜んでいます。

  • 性的被害
  • 金銭的被害
  • 誹謗中傷
  • 個人情報漏洩
  • 児童ポルノ
  • 殺人

ある大学の2012年のアンケートによると、87%の学生がSNSを利用し、 そのうち約6%の学生が何らかのトラブルに巻き込まれたとの結果が出ています。

判断能力が低く好奇心の旺盛な18才未満の児童では、更に被害の割合が多くなるのが予見できます。

事実、強制わいせつや強姦、児童ポルノなどの性的被害が新聞やテレビなどのマスコミをにぎわしています。

SNSでの出会いは危険であることを、もう一度認識しておきましょう。

児童買春は、知らなかったでは済まされません。

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